赤楚衛二は大学中退してた！理由は？辞めた名古屋学院大学は父が学長？

仮面ライダーの出演を機に人気急上昇中の赤楚衛二さん。

これまでどんな経歴を歩んできたのか気になり調べてみると、大学を中退しているということが分かりました！

一体なぜ中退してしまったのか、そして在籍していた大学の学長が、赤楚衛二さんの父親だという驚きの噂もありましたので詳しく調べてみました！

[quads id=1]

赤楚衛二は大学を中退していた！
赤楚衛二が大学を中退した理由は芸能活動のため？
1. 大学時代の赤楚衛二の活動は？
赤楚衛二が中退した大学の学長は父親？
1. 大学中退は父に反対されなかった？

赤楚衛二は大学を中退していた！

やだぁ可愛いんですけどぉぉ😍💕💕#赤楚衛二 #スキコン #albion pic.twitter.com/TJq0cION2f

— tomoji (@tomo126_kt) June 8, 2021

赤楚衛二さんは名古屋学院大学の外国語学部英米語学科出身になります。

SNSで赤楚衛二さんの友達が投稿した際に大学名を記載していたことから判明しました。

名古屋学院大学英米語学科とは？

偏差値50
世界85か国の大学、教育期間と連携しており留学をサポートするなど国際交流が盛んに行われている。
授業はすべて英語で行われるなど、言語だけでなく社会、歴史、文化、宗教を学びグローバル社会で活躍できることを目指す。

赤楚衛二さんは3歳までアメリカで過ごしていた帰国子女で、お父さんが英語の先生ということもあり、幼少期から英語が得意だったようなんです！

しかし、赤楚衛二さんは大学2年生である19歳のときに名古屋学院大学を中退してしまいました。

[quads id=1]

赤楚衛二が大学を中退した理由は芸能活動のため？

どこぞの姫？？？？？？ #赤楚衛二 pic.twitter.com/jUGPTLnxfA

— たろー (@b_d240) June 12, 2021

ではなぜ赤楚衛二さんは大学を中退することになったのでしょうか？

当時、名古屋の芸能事務所で活動をしていましたが、東京の事務所トライストーン・エンタテイメントに所属することが決まったのです！

そして芸能活動に専念するため上京することとなり中退したそう。

名古屋ではすでにモデルやタレント活動をしていましたが、東京に出てさらに活動の場を広げていこうと決断をしたようですね。

中退をしてまで本格的に取り組む意志の強さが伝わってきます！

大学時代の赤楚衛二の活動は？

10代の頃は「赤楚衛（まもる）」という名前で、モデルやタレント活動をしていました。

2010年からは名古屋のボーイズグループIIKEMENNAGOYA（現在 BOYS AND MEN）として活動し、舞台やバラエティー番組にもレギュラー出演するなど人気だったようです！

2013年にはサマンサタバサのメンズモデルオーディションで「初代キングofキング」というグランプリを獲得する快挙も！

世界的有名なブランドでグランプリ獲得するほど、イケメンで笑顔が素敵なのが伝わってきますね！

[quads id=1]

赤楚衛二が中退した大学の学長は父親？

仮面ライダーになりたい夢叶えて、トゲない性格で、いじられキャラで、天然で、ギャグセン高くて、ビジュ天才的で、かわいくて、父親が言語学者で、大学の学長したことあって、その大学に本人も入ることが出来て、そんな人いると思います、？いるんですよ、、赤楚衛二くんって言うんですよ、 pic.twitter.com/HQHn4JqvLI

— りぬごログアウティス (@____o2k) October 17, 2020

実は赤楚衛二さんのお父さんは名古屋学院大学の学長をしているようなんです！

2020年から学長を務めており、赤楚衛二さんの在学中は学部長として授業を行っていたようです。

実際にお父さんの講義も受けているようで、親子で先生と生徒という状況は想像しただけでも不思議な感覚になりますよね！

赤楚衛二さんの父・赤楚治之さんとは？

生年月日：1959年11月7日（61歳）
同志社大学大学院で英文科を専攻
1989年に名古屋学院大学で専任講師
ウィスコンシン州立大学マディソン校の学位取得
外国語学部の教授
2014年に学部長
2020年4月から学長に就任

経歴を見てもずっと英語に関わってきており、赤楚衛二さんも「陰で努力する」父を見て尊敬しているようです。

大学中退は父に反対されなかった？

そんな名古屋学院大学のトップであるお父さんがいて、大学中退することは反対されなかったのか気になりますよね？

赤楚衛二さんは「東京の事務所に入ります。」と伝えたところ、

「やりたいことを見つけたならいい」と反対もされず送り出してくれたそうなんです！

お父さん自身も大学のHPで「夢」に向かってチャレンジすることを大切にしていると語っておりましたよ！

若者の特権は「夢」を語ることです。ぜひ、自分の夢を持ち、その実現にむけてチャレンジして下さい。そして、自分の可能性に自らリミッター（制限装置）を設けるのは止めましょう。過去の失敗や未経験を恐れることなく、自分を高みに押し上げる「夢」を目指して挑戦してみましょう。

引用：https://www.ngu.jp/outline/about/message/

しかし、お父さんの本当の思いは、息子には英語の先生や言語学など英語に関わる仕事をして欲しいと密かに思っていたそうなんです。

実際に子供の頃の教育は熱心だったようで、