2022年7月8日公開の映画「モエカレはオレンジ色」に出演している俳優・藤原大祐(ふじわらたいゆ)さん。
2022年8月12日現在はドラマ「純愛ディソナンス」に出演中し、映画とはまた違った姿を見せています。
インスタグラムではライブ配信中のファンの声を受けて、すぐに自撮りをしてインスタグラムに投稿するサービス精神旺盛な姿も見られました。
そんな藤原大祐さんは英語がうまく、ハーフでは?という噂があります。
また教育熱心なご両親についても話題になることが多いです。
今回は藤原大祐さんはハーフなのかや両親の出身について、藤原大祐さんが英語がうますぎる理由を調べてみました。
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藤原大祐はハーフ?両親の出身は?
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藤原大祐はハーフ?
藤原大祐さんはハーフではありません。
英語が堪能なことや顔立ちなどからハーフではないか?という説もありました。
しかしご両親ともに日本人であることからないことが分かります。
英語が堪能であることについては、後述の留学の経験が大きく関わっているんです。
両親の出身は?
藤原大祐さんのご両親は一般人であることから、出身や職業については明らかになっていません。
ただご両親は教育熱心であり、藤原大祐さんが幼い頃から様々な習い事を習っていたことから、お金持ちなのでは?という噂が出ています。
藤原大祐さんがしていた習い事は、ピアノやサッカー、バスケ、ゴルフ、ヒップホップダンス、キックボクシングです。
時期をずらしたとしても、この習い事を子どもに習わせるとなると相当なお金がかかりますよね。
そういったことから、ご両親はお金持ちではないかという噂があるようです。
お金持ちでなかったとしても、藤原大祐さんの思いを叶える何かしらの力や努力があったことでしょう。
今後藤原大祐さんが活動していく中で、ご両親のお話も出てくるかもしれません。
今後もチェックしていきたいと思います。
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藤原大祐の英語がうますぎる理由とは?
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藤原大祐さんの英語がうますぎる理由は、2度の留学が大きく関わっています。
藤原大祐さんは、アメリカとオーストラリアに留学をした経験があります。
アメリカ・ロサンゼルスでは1ヶ月の短期留学をし、オーストラリアではホームステイを経験しました。
2回の留学の中で、実際に生活をしながら英語を身に着けていったそうです。
海外の友だちも多く、英会話は難なくできるそうですよ。
たくさんの習い事を習い、留学もしている藤原大祐さん…すごいですね。
成長する機会がたくさんあったことでしょう。
また、その成長にはご両親の支えがあったことと思います。
藤原大祐の成長を支えた両親の姿
様々なインタビューから、藤原大祐さんの成長にはご両親の支えがあったことがわかりました。
藤原大祐さんが芸能界に入ったきっかけも、お母さんでした。
お母さんの知り合いから事務所関係者に話が伝わり、芸能界デビューへと繋がったそうです。
ご両親は経済的にはもちろん、精神的にも藤原大祐さんを支えていたようです。
2021年にFACTのインタビューに答えた記事で、藤原大祐さんは座右の銘は「実るほど 頭が下がる 稲穂かな」と答えています。
これはお母さんに言われた言葉だそうです。
「実るほど 頭が下がる 稲穂かな」とはことわざであり、立派な人ほど謙虚に振る舞うことを意味します。
多才でありながら謙虚に振る舞う姿、素晴らしいですね。
またお父さんからは小学校に入った頃から、「将来を見据えて過ごすように」と言われていたそうです。
小学生にその言葉を贈るお父さんもすごいですが、その言葉をしっかりと受け止め、実践した藤原大祐さんもすごいですね。
ご家族の絆があってこそだと思います。
ご両親からの言葉を胸に刻み、様々なことを経験したからこそ、今の藤原大祐さんの姿があるのかもしれませんね。
たくさんの習い事や留学の経験から、大きく成長し、今も俳優としてぐんぐん成長している藤原大祐さん。
今後も目が離せません!
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