夏バテで吐き気を感じる時の対策は?予防に効果的な栄養素ってナニ?

夏バテで吐き気を感じる時の対策は?予防に効果的な栄養素ってナニ?

毎年毎年、「今年は猛暑です」と言われているくらい暑く、暑さや湿気で体調を崩している人も多いのではないでしょうか。

夏バテは気温差による自律神経の乱れや脱水症状、栄養不足などが原因としてあげられます。

体がだるくなったり食欲がなくなったり、中には吐き気の症状が出る人も…。

今回は夏バテについて原因を知り、少しでも夏を快適に過ごしていけるよう予防や対策をお伝えしていきます。

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夏バテで吐き気を感じる理由と対策は?

スポーツなど屋外で活動している人や、エアコンもかけず室内にいる人などが、吐き気の症状を訴えることが多くみられます。

夏バテの症状の中でこの吐き気を感じたときは注意が必要です!

暑さで体の中に熱がこもると、その熱を下げようと汗をかきます。結果、体の水分が不足し脳への血液の流れが悪くなることでめまいやたちくらみなどの症状が。

その後に十分に水分補給ができないと、脱水症状になり頭痛や吐き気という症状に進みます。

吐き気の症状が見られたら、熱中症の疑いがあるので医療機関へ行くのがベストです。

予防対策としては

  • 室内ではクーラーをかける
  • 屋外では帽子をかぶる
  • こまめに水分をとる
  • 大量に汗をかいたら、塩分をとる
  • 睡眠不足にならない

など、こまめに体調を管理していきましょう。

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夏バテの予防に効果的な栄養素は?

夏バテしないためにはどんな栄養素が必要なのか紹介していきます。

タンパク質

タンパク質には、肉や魚、乳製品、卵、大豆製品などがあり、疲労回復や冷えの解消、スタミナUPの役割があります。

タンパク質が不足することによって筋肉量や血液を作る(造血)量が減り、血の巡りが悪くなります。血液が体の隅々まで栄養素を運んでくれるので、血液のめぐりが悪くなると充分に栄養が行き渡らず、夏バテの原因になります。

ビタミンB

ビタミンB群はエネルギー代謝の役割があり、疲労回復、食欲不振、イライラなどに効果があります。

エネルギーを作るためには、補酵素というビタミンB群が必要になります。

そんなビタミンB群が不足してしまうと、食事からとった糖質脂質を活用できず疲れやすくなってくるということ。

ビタミンB群の中でも、特に取りたいのは糖質からエネルギーを作るために必要なビタミンB1と脂質からエネルギーを作るために必要なビタミンB2になります。

ビタミンB1は豚肉や玄米に多く含まれており、ビタミンB2は肉や魚、乳製品に多く含まれています。特におすすめなのがレバーですね。

ミネラル

ミネラルは汗と一緒に流れていくので、夏はミネラル不足になりがちです。

その結果、体の水分バランスが崩れ食欲不振、貧血、疲労などの症状が出ることがあります。

体の中ではミネラルは生成できないので、食べ物(野菜や果物、海藻、大豆製品など)やスポーツドリンク、サプリメントなどで取るようにしましょう。

クエン酸

疲労の原因となる乳酸を取り除く働きがあります。

炭水化物をエネルギーに変える役割があるので夏バテには効果的です。

食べ物ではお酢や梅干し、レモンなどの柑橘系がおすすめです。

夏バテの食欲不振対策にオススメの食べ物は?

夏バテの時って、食欲もなくなりぐったりしてしまいますよね。

そんな時は、のど越しのいい麺類やスパイスが効いたカレーやねばねば食材などおすすめです。

麺類だと、冷やし中華や冷やしうどんなど、トッピングなど具材を工夫すれば栄養も取れていいですね。スパイスは、食欲のUPされてくれる役割もあり、消化の促進の効果もあります。ねばねば食材は栄養豊富もあり、消化を助けて胃の粘膜を守る働きもしてくれます。

おすすめのレシピを紹介します。

【ねばねば蕎麦】

  • そば(乾麺) 100g
  • オクラ      4本
  • 長いも     30g
  • 納豆     1パック
  • 温泉卵      1個
  • めんつゆ    大匙1
  • 刻みのり     適量

【作り方】

  • そばは表記通りにゆでて、冷水で絞めておく
  • 温泉卵を作っておく
  • オクラは塩ゆでしたら小口切りにする
  • 長芋をすりおろし、納豆は混ぜておく
  • 器にそばを盛りつけ、オクラ、長芋、納豆、温泉卵をのせ、めんつゆをかける。
  • 仕上げに刻みのりをのせます

冷たい麺でのどごしもよく、ねばねば食材で栄養も取れます。

まとめ

この夏も猛暑が期待されます。夏バテが悪化すると、熱中症になり生命の危機にもなるほど危険な状態になります。

冷たいものばかり取るのではなく、バランスのよい食事を心がけましょう。

また、睡眠もしっかりとり、日中はのどが渇く前に水分をとるようにするといいですね。

今回お話ししたポイントを意識して、夏バテに負けず夏を過ごしましょう!

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